お客様の声

• 今日もきせきちゃんに会えました。
  スマホできせきちゃんの日記を見て、出勤予定を見て、自分のスケジュールも見て、タイミングが合えば、にやっとしてすぐに電話をして予約をする。
  この流れって、客とお姉様っていう関係じゃなければ、ただのストーカーだよな、そう思った。
  そんな話をきせきちゃんにしたら、フフって笑いながら、「もうこんなに大きくなってる。もうパンパン！」って耳元で囁かれて、一瞬で頭が真っ白になりました。
  会うたびに胸や期待や股間がパンパンに膨らんでいく。きせきちゃんは、まさに愛特急の性のシンボルです。
  「きせきちゃん、今日も綺麗で、ナイスバディですね」って言ったら、「そんなことないですよ」って言うけど、どう見ても引き締まってて、すごい爆乳でウエストも細くて、ヒップから太ももの裏、ふくらはぎにか
  けての肉のつき方が絶妙。これをうまく表現できない自分が情けなく感じております。
  今日もお風呂で、体全体で僕の体を抱きしめてくれて、体で体を優しく洗ってくれた。
  ベッドに移動して、いつものようにお口で可愛がってもらい、ヌルヌルなローションを使って胸でぐりぐりしてもらったり挟んでもらったり・・・
  最後はシリコキで昇天。
  肩甲骨から背中にかけて、熱いものが放たれておりました。
  お盆になるとご先祖様の霊が戻ってくると言うけれど、僕のこれまできせきちゃんの背中に解き放たれた分身たちも、一緒に戻ってきているのだろうか。そう感じたお盆だった。
  もしかしたら、僕の分身たちは、ご先祖様と一緒に僕を見守ってくれているのかもしれない。そんなことを考えると、きせきちゃんへの想いがさらに強くなった。

  2025年8月11日にご利用のお客様

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• 仕事のお昼休み、スマートフォンで愛特急のホームページを開いた瞬間、もう、心臓がバクバクと鳴り響きました！
  愛特急の女神様、きせきちゃんが、出勤しておられる！
  「これはもう、有給を取るしかありません！」
  と、まるで神様が耳元で囁いているようでした。
  一瞬の迷いもなく、トイレに移動してすぐに予約を入れて、そのまま現場に直行いたしました！
  いつも可愛い声でお電話をくださるきせきちゃん。
  あの声を聞くだけで、もう胸の奥底から期待が膨らみまくり、私のアソコもパンパンに張ってきました。
  きせきちゃんが車に乗り込んだ瞬間、ふわっと漂う、とんでもなく素敵な香り。 芳香剤なんて、きせきちゃんの魅惑的な匂いの前では、いかにちっぽけな存在か思い知らされました。これぞ、まさにメスの匂い
  です。
  ホテルに着いてからも、きせきちゃんの動きは、まるで流れる水のようにスムーズで、無駄がありません。
  お風呂の湯加減、歯ブラシの歯磨き粉の量、お風呂に入るまでの、あの弾むような会話の時間…すべてが私のツボにドンピシャで、何もかもが完璧なのです。
  そして、恒例の洋服を脱いでくださるお姿…
  あれはもう、正座して拝ませていただくのも失礼に当たるのではないかと思うほど神々しかったです。
  後光が差すとは、まさにこのことだと本気で思いました。
  お風呂に向かう時には、もう私のアソコはビンビンに。臨戦態勢準備万端な中で、お風呂へ向かう途中、壁にムスコを激しくぶつけてしまいましたが、きせきちゃんにはバレなかったようで、ホッと一安心で
  す。
  お風呂で体を洗っていただいて、いよいよベッドイン！ 後ろから、きせきちゃんの豊かなお胸を揉ませていただいたのですが、これがもう、とんでもない重さで、男たちの夢と希望がすべて詰まっていると感じ
  ました。
  心の中で「失礼します！」と何度も唱えながら、その感触を堪能させていただきました。
  きせきちゃんが、その可愛いお口と手と、そして最高のお胸で私のアソコを可愛がってくださって…
  もう、理性が吹っ飛ぶ寸前でした。
  そして攻守交代、今度は私がきせきちゃんを愛でる番です。
  もし寿命が尽きるまで舐め続けていいのなら、本当にそうしたい。きせきちゃんの奇跡としか言いようのない部分を、時間を忘れて舐めまくりました。
  69になっても、舐めることが止まらない。本当に、どこまでもいける気がいたしました。
  そして最後は、きせきちゃんの柔らかいお尻に挟まれたまま、最高の瞬間を迎えました！
  今日も、私の男としてのすべての欲望を、きせきちゃんが完璧に叶えてくださいました。
  男に生まれて本当に良かったです。
  こんなにも美しくて、最高のお姉さんと、同じ時代にこの地球に生まれてこられたこと、心から感謝いたします！

  2025年7月30日にご利用のお客様

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• きせきちゃんと何度同じ時間を過ごしただろうか、もう数えきれない。いや、正確には、その快楽の渦中で記憶の彼方へと意識が飛んでしまうのだ。
  いつものように、甘く誘うような彼女の声が電話越しに響く。その艶やかな響きだけで、僕の血は下半身へと集中し、全身が熱く脈打ち始める。
  逸る心を抑えきれず、車に乗り込み、いざ官能の館へ向かう。
  ホテルに到着すると、彼女は淀みない動きで浴室の準備を始める。歯ブラシを用意するその仕草一つにも無駄がなく、すべてが僕を誘う儀式のように感じられる。
  そして、僕が最も愛してやまない瞬間が訪れる。きせきがその身を覆う布をゆっくりと解き放つ時、僕は思わず正座し、その神々しい姿を拝むのだ。
  指先の繊細さ、引き締まった腕の筋肉、一切の無駄がない二の腕、そして見る者を魅了する上腕二頭筋。豊かに隆起するその胸は、まさしく官能の象徴だ。
  しなやかにくびれたウエストから、ふっくらと弧を描くヒップ、そして太ももへと続く流れるようなライン。鍛え上げられた脚からは、ただならぬオーラが放たれている。それでいて、その体すべてが吸い付くような柔らかさを持っているのだから、もう堪らない。
  彼女が僕の上に乗って、僕は腰を揺らし始める。きせきちゃんが動くたびに、僕のムスコは豊かな胸に甘く触れ、その刺激に引き寄せられるように僕の腰も自然と呼応してしまう。ローションで濡れた肌が滑らかに絡み合い、豊かな胸に挟み込まれる感触は、僕の意識を遠くへと誘う。巧みな手の動きも加わり、一気にボルテージは最高潮へと達した。
  今度は僕が攻めに転じる番。熱いキスを交わし、柔らかい胸を揉みしだき、愛撫しながらきせきちゃんの秘部へと誘っていく。舌や指先で丁寧に愛撫し、彼女がトロトロになったところで、再び攻守交代。きせきちゃんが僕の上に乗り、すべてを操縦する。その熱い視線と巧みな腰の動きに、僕はただ身を任せるしかない。
  快楽の極致に達し、足がピンと伸びてつりそうになるほどの興奮の中で、僕はついに果てた。
  いつものように、きせきちゃんの美しい背中は僕の欲望でまみれていた。相変わらず、僕の中からほとばしるものの濃さと量には、自分自身でも驚かされる。それだけきせきちゃんが僕の奥底にある欲望を、すべて引き出してくれるということなのだろう。
  今年の夏は、きせきちゃんという名の女神が、僕の心を、体を、これまで以上に熱く焦がすに違いない。

  2025年7月19日にご利用のお客様

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